Looker StudioでGoogleアナリティクス4のデータを表示する方法

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こんにちは。竹内たかしです。

今回は初めてLooker Studioを使う方を対象に、Googleアナリティクス4(GA4)のデータをLooker Studioに表示する方法を解説します。

最初に基本的なステップから説明しますね。

GA4のデータをLooker Studioで表示するには

Looker Studioでレポートを作成する際には、グラフごとにデータソース(データ元)を指定する必要があります。

GA4のデータを表示したい場合は、データソースはもちろんGoogleアナリティクス(GA4)になります。

Looker Studioでは、GA4以外にもSearch Console(サーチコンソール)やBig Queryといった様々なデータソースからデータを引っ張ってきて、それをレポートにすることができます。

そのためグラフを作る度に「このレポートは、ここからデータを持ってきてね」というのを指定する必要があるわけですね(複数指定することもできます)。

実際にやってみましょう。

Looker StudioでGA4をデータソースとしたレポートを作る

まず、GA4を表示します。
GA4右上の「サービスを切り替える」ボタンをクリックし、そこから「プラットフォームのホーム」を選択します。

「プラットフォームのホーム」が表示されました。
ここからGoogleマーケティングプラットフォームに含まれる、様々なサービス(ツール)に行くことができます。

「Googleマーケティングプラットフォームサービス」をクリックします。

「Googleマーケティングプラットフォーム」のサービス一覧が表示されるので、下へスクロールし、その中から「データポータル」欄にある「レポートを作成」をクリックします。

※この記事作成時点(2023年1月)では、Looker Studioではなく旧名の「データポータル」と表示されています。

Looker Studioの画面が開きました。

表示自体は簡単なんですが、毎回ここまでのステップを繰り返すのは面倒なので、Looker Studioが表示されたら、そのページをブックマークしておくといいでしょう。

GA4のデータをLooker Studioで表示する方法

GA4のデータが表示される簡単なレポートを作ってみましょう。

まず「空のレポート」をクリックします。

画面下から「Google Connectors」が出てきました。

今回はGA4をデータソースにしたいので「Googleアナリティクス」をクリックします。

「データのレポートへの追加」に切り替わりました。

これは、あなたのGoogleアナリティクスに入っているWebサイトやアプリのデータのうち、どれをデータソースとして使うかを選択するものです。

今回はGA4につなぐので、接続したいGoogleアナリティクスのアカウントとプロパティを選択し、最後に右下の「追加」をクリックします。

「このレポートにデータを追加しようとしています」のポップアップが出るので、「レポートに追加」をクリックします。

レポートが表示されました。

画面右の「データソース」欄に、いま選択したプロパティ名(私の場合だとmiterunen)が表示されていることを確認しましょう。

これで、GA4の情報を表示するレポートを作る準備が整いました。

ランディングページの表を作ってみる

せっかくなので、ランディングページ(ユーザーが入口とした使ったページ)のページビュー数別の表を作ってみましょう。

  1. ディメンションのモスグリーンの部分をクリックして「ランディングページ」を選びます
  2. 指標の水色の部分をクリックし「ページビュー数」を選択します

こうするとデータソースで指定したGoogleアナリティクスのデータから、ディメンションと指標のデータが表に表示されました。

この表があると、どのページからの流入が多いのかが一目で分かりますね。

まとめ

今回はGA4のデータをLooker Studioで表示させるステップと、簡単な表を作る方法を解説しました。

繰り返しになりますが、Looker Studioは表やグラフごとにデータソースを変えることができます。
そのため、「Google Connectors」にある複数のデータソースを組み合わせて使うことができます。(↓これです)

その辺りの内容は、また別の記事で解説したいと考えています。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。




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